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60代 男性 随伴症状:前立腺炎に付随する下腹部痛、大腿内側痛、坐骨神経痛 前立腺炎と診断され、薬での治療をされていましたが、あまり効果がなかったため来院されました。また、随伴症状もあり、苦痛を伴っていました。 月に2,3回の鍼灸治療を2ヶ月程度受けられ、前立腺炎による症状はほぼなくなりました。その後は調子が悪くなりそうな時に、月に1回程度の治療を続けられ、現在は予防の為、2ヶ月に1回程度来院され、体のケアをされています。
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40代 女性 月経前にめまい、ふらつき、肩こり等不定愁訴がひどくなり、日常生活が困難になっていました。 そして、月経が始まると月経痛がひどく、もちろん肩こり、腰痛なども随伴症状として出てきておりました。 全身の気をめぐらせ、免疫力をあげる気功鍼、ホルモンバランスを整える、婦人科系疾患に対する鍼灸治療を行ったところ、月経前のめまい等の不定愁訴がすっきりし、治療後帰るときには爽快な気分で帰られるということです。 また、その後月経が始まっても月経痛がほとんど起こらず、随伴症状も軽く済んだという事でした。 現在も月経前症候群改善、ホルモンバランスを整えるため、定期的に通院されています。
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