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60代 男性 随伴症状:前立腺炎に付随する下腹部痛、大腿内側痛、坐骨神経痛 前立腺炎と診断され、薬での治療をされていましたが、あまり効果がなかったため来院されました。また、随伴症状もあり、苦痛を伴っていました。 月に2,3回の鍼灸治療を2ヶ月程度受けられ、前立腺炎による症状はほぼなくなりました。その後は調子が悪くなりそうな時に、月に1回程度の治療を続けられ、現在は予防の為、2ヶ月に1回程度来院され、体のケアをされています。
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